Citibank Creative Award 20082008年1月16日、都内にて、クリエイティブ・アワード2008最終審査会が開催されました。石井竜也氏、姜尚中氏、今敏氏、弘兼憲史氏(五十音順)、アワード実行委員2名による厳正な審査の結果、グランプリ受賞1作品、審査員特別賞受賞2作品、特別賞(Web投票獲得数第1位)が決定しました。
グランプリ受賞作品「THE WORLD IS MINE」について(五十音順)
石井竜也氏:
思い入れとか、技術とか、感覚とかそういったものが、作品の中ですごくバランス良かったですね。正直、何か素直に(賞を)あげたくなくなっちゃうくらい巧い。楽しませてもらいました。
姜尚中氏:
年齢を問わず楽しめる作品でした。創った人の感覚なのかな。軽やかなノリの中に、独特なキャラと魔法のボックス。そして思いのままに世界を切り取っていく快感。直感的に(グランプリに)一番ふさわしいと思いました。
今敏氏:
CGのモーション付けが上手でした。画の動かし方からも、イメージが明確で豊かなのが感じられました。そのイメージを大切にして難しいことにも挑戦していたり、良いものを創りたいという意識が伝わってきました。
弘兼憲史氏:
キャラクター設定の面白さと、個性的な作画と演出に目が引かれました。それと展開していくテンポがいい。色使いや小道具のチョイスに表れているお洒落さも相まって、率直に、私の好きな作品でした。
本アワード審査員より、特に秀逸であるとご推薦をいただいた作品です。
(2008年度は2作品が選出されました)
本アワードでは、多くの教育機関の皆様にご協力いただき、大変多くの作品応募を獲得することができました。
クリエイティブ・アワード2008実行委員会では、そのご協力に深い感謝を捧げると共に、その功績を懸賞し、コンソーシアム賞を設け、特に作品のご応募が多かった下記の学校に贈賞申し上げます。
多摩美術大学 http://www.tamabi.ac.jp/
武蔵野美術大学 http://www.musabi.ac.jp/
日本工学院専門学校 http://www.neec.ac.jp/
東京工学院専門学校 http://technosac.jp/tic/